私が住んでいる世界には青い膜が張ってあります


青はどこまでも続いていて世界をすっぽりと包んでいます


私はそれに恋い焦がれ青に向かって何度も何度も飛びました


そのたびに私の躯は宙を舞、いつしか地には赤い膜ができました


赤い膜と青い幕


それが世界を包むとき


私はきっと気づくのです



世界と呼ばれた極楽が
青によって写された



ただの地獄に過ぎないことに

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

独白、毒吐く

知らないことは死にたがる一歩手前の段階である

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閲覧数:161

投稿日:2010/08/19 01:46:53

文字数:191文字

カテゴリ:歌詞

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    planetype

    ご意見・ご感想

    知らないことは死にたがる一歩手前の段階である

    >文外ですが、この一文に強く惹かれました。世界観を素直に表現しているのに、どこまでも考える余地を残していると言うか・・・
    上手く言えませんが、この一文が物語をまとめているのに、完結させていない、感性溢れた素晴らしいコメントだと思います。

    知りたがることが、死にたがることに繋がる。上位の知性に到達することは、「生きている」モノにとっては必ずしも幸いなことではないのでしょうか。

    aiko_end様の感性溢れた物語を、毎回興味深く拝読させて頂いております。
    楽しみにしておりますので、今後とも無理なさらない範囲で頑張ってください。

    拙文失礼致しました。

    2010/08/20 13:50:13

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