愛形デスティニー

投稿日:2014/03/26 23:29:20 | 文字数:572文字 | 閲覧数:12 | カテゴリ:歌詞

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降りしきる雨 傘の花が咲いて
ぶつかりそうな肩を避けながら歩く街
すれ違う顔 幾億の瞳が
ふとした瞬間交差して 運命が回り出す

光と影の間で彷徨うこの手を引いて
どうぞ わたしをさらって

飛び込みたい 全部捨ててあなたの胸に
微笑んでよ やさしい顔で目と目あわせて
目を覚ませば 繰り返しの朝が来るから
まだ知らない あなたを抱きしめ眠りたい


届かない距離 一歩また一歩ずつ
遠くなりまた 近づくような 曖昧な距離
笑いあえばきっと壊れてしまう
そんな気がして 本当のことが言えないままで

ガラスのような横顔を 指先でなぞれば冷たくそっと零れてく雫

愛をつぶやけば 結ばれるとは限らない
失う恐怖が 私の足を止めるの
わざとらしく 目線を、話を、そらすから
もうそれ以上 どんなことも言えなくなる


ねえ あなたの好きな 
あの子に似た髪型に変えたの
どんなことだって きっとできるわ 
まっすぐに私を見てほしいから
 

光るジュエルも 大きな花束もいらないわ
その唇で 私を解き放ってよ
真っ白な光で 溶けて消えていけるように
きっと幸せ あなたさえいればいいの

全部捨てて その胸に飛び込んだならば
今あなたは 私の隣にいたでしょうか
戻らない時間(とき) 咲いては散ってゆく恋心
黒い雨が また恋人たちを濡らして...

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