アスファルトの熱が伝わったからなの
紅く染まる頬に落ちる雨粒
ああ もう夏も終わりだね

ゆっくりと静かに流れて行く時間を
君と二人で過ごせたなら
きっと幸せだったのだろう

金木犀が運んでくる
遠いあの日々の記憶
捕まえたくて追いかけた背中
今でも覚えているよ
けどね
君の愛しかった匂いはもう思い出せない


間違いを重ねて大人になってきたの
取り返せない もう戻れない
けど 後悔はしていない

だんだん近づいてくる 冬の星座の調べ
結った髪の先が腰をくすぐるわ
何度も撫でてくれたね

目をつむり思い返せば
本当に本当に好きだった
もしもどこかで出会えるのなら
きっとまた恋に落ちるよ
ずっと
どれだけ時が経っても君を忘れないよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

金木犀

閲覧数:122

投稿日:2013/09/09 20:53:18

文字数:318文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました