ひとりの夕やけなつかしい思い出に
さわぐ君の声今にもこだまする
ただ
意味も分からずに歩いたこの道に
小さく見えてく背中のぬくもりが
いつから消えた
今の私は何をしている夢だったのか
えがいた未来に今いるの
想像もつかない世界が君をむかえるから
こわくても泣かないで
君のそばに希望がある
今にほら見えてくるわ

いつも変わらずに増えていく思い出が
短く感じるせわしい日常が
いつから消えた
今の君には何ができるはずだったのか
選んだ未来に今いるの
思いがけもしない世界が君を受け入れるわ
つらくても泣かないで
君のそばに仲間がいる
今にほら見つかるから

えがいた未来に今いるの
想像もつかない世界が君をむかえるから
間ちがってもだいじょうぶ
君のそばに私がいる
いつかまた見ているから
ひとりの夕やけなつかしい思い出に
さわぐ君の声今にもこだまする
まだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

あの頃の私へ

作詞の参考、替え歌、二次創作など好きな用途でご自由にお使いいただけます。
piaproの仕様上「非営利目的に限ります」となっていますが、非営利・営利目的問わず使っていただいて構いません。いわゆるフリー素材ってやつです。
使用する際の報告も任意です。
本作品に興味を持ってくださりありがとうございます。

閲覧数:126

投稿日:2022/08/31 18:13:16

文字数:379文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました