聞こえないふりでこれっぽっちの溜息さ
奪って走り去ったありったけの強靭さ
もうこの刃じゃ何も貫けないと示唆
そのような掌なら温かくても厭

喧騒が突き破る その内きっと楽になる
瞼の裏で思い出す 君の顔だけ思い出す

お願い 嘘でも愛でも誤魔化しておいて
まだ時間が足らない この前髪を切りたくない
それが愛だと呼べないのなら
今日からこれを愛にしようよ


耳鳴りが消えていく 君の声まで融けていく
さよならの準備をする ばいばいなんてふざけた話

お願い 続きの言葉を用意しておいて
まだ剥がれなくてよいでしょ 掻き分ければ見えるでしょ
それを愛だと呼べないのなら
この世に愛など なかったのだ


さよならのリズムでわたしたちはワルツを踊れる
十中八九悲しいそれらでわたしたちはお手々を繋げる
さよならのリズムでわたしたちはキスすら出来る
十中八九悲しいそれらでわたしたちの呼吸は途絶える

「行方を失った酸素はいつか他の誰かに費やして」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

さよならのリズムで

それでも生きるために必要なあらゆるものを
二人は所持しているのですから



A→B→サビ→B→サビ→C
こういう感じの構成だと思います たぶん

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投稿日:2010/09/28 10:57:06

文字数:422文字

カテゴリ:歌詞

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