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習作

SAIはいつも鉛筆ツールばかり使っているので、他のツールも勉強しようかとマーカーペンに手を出してみました。難しいです。
一度色をおいてある所のほうが塗りやすいって何か不思議…
花びらはフォトショップのお仕事でした。

petnokaさんが詞をくださいました!! ひゃほう!
http://piapro.jp/content/yfd1wfqg975qi75z

閲覧数:752

投稿日:2008/09/01 02:56:35

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カテゴリ:ピアプロキャラクターズ

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  • かしょ

    かしょ

    ご意見・ご感想

    >petnoka さん
     どうしようすごく嬉しいです!! すごい、綺麗な詞で私にはもったいないくらいです…!
     こんな素敵な詞がつくれるなんてスゴイなぁ……本当にありがとうございますー!

    2008/09/10 21:46:38

  • petnoka

    petnoka

    ご意見・ご感想

    こんにちは(^^)
    勢い余って歌詞を作ってしまいました。
    無理矢理プレゼントします(笑)
    http://piapro.jp/content/yfd1wfqg975qi75z

    押しつけで申し訳なく <(_ _)>

    2008/09/10 06:17:31

  • かしょ

    かしょ

    ご意見・ご感想

    >petnoka さん
     こんにちは!また来て下さってありがとうございますv
     以前は素敵な詞から、前に進むチカラとか暖かい気持ちとかをいただきましたが、
     今回は私の中の言語化できない感情をみごとに言葉にしてくださったというか、なんかもうスゴイです
     切なくて綺麗な文章…ストーリー、すごく嬉しいです!ありがとうございます~~~vv

    2008/09/04 02:01:10

  • petnoka

    petnoka

    ご意見・ご感想

    こんにちは(^^)
    お久しぶりです <(_ _)>

    ミクの実体は、私たちの想像だったりするので、ひどく儚い印象がつきまとうものですが、そのミクが彼女よりも更に儚いものに手をさしのべている。
    たとえば雪の結晶は大変美しいものですが、手に直接取ると、その熱であっというまに形を失ってしまいます。そんな儚さと美しさの同居した、切ない絵ですね。

    かしょさんの絵からインスパイアされて、こんなストーリーがpetnokaのアタマに。。。

    濃い霧の中を模索していたミク。
    突然背後から差し込んだ強烈な光に散り去る混沌や闇の分子。その消えゆく様子を自身の存在の行方に重ねてしまった。もとより手に取ることが出来ないそれを、それでもその手に確かめてみたい。だけれど思わず差し出した手のひらには舞い降りた刹那に空しく消え行った痕跡のみ。
     自分が此の世からいなくなった後は、どんな「痕」が残っているのだろうか…

    2008/09/02 05:45:05

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