20:00過ぎた頃には 君が出迎えに来てくれて
海まで繰り出して 夜の空を見ている
今は20:00過ぎても 君が来ることはもう無くて
一人で海に出かけ 夜の空を見ている
あの日と同じ星空は 季節を越えて輝く
僕らを包む季節だけが めぐる
君といた夏は もう戻ることはなくて
あの日と同じ星が光る 空を仰ぎ見る
過ぎ去った過去は 悔やんでもかえらない
あの日のように星は僕に 微笑んでくれる
20:00過ぎた頃から 仲間たちが集まりだして
話に花咲かせて 夜の空を見ている
久しぶりに会う仲間は 変わらぬ笑顔輝く
僕の中だけ時計の針 止まる
君といた夏を 思い出し泣きそうになる
涙がこぼれぬように僕は 空を仰ぎ見る
過ぎ去った過去は 悔やんでも仕方ない
そんな僕に仲間たちが 微笑んでくれる
来年の夏に 巡り会うはずの人も
この星を見てるのかなと 空を仰ぎ見る
過ぎ去った過去を 素敵な思い出にして
あの星たちのようにいつも 微笑んでいたい
ラララ・・・
夏、20:00【歌詞応募落選→自分で曲つけ】
http://piapro.jp/a/content/?id=cpobabmyobob2xpy
↑こちらの歌詞募集で作った歌詞ですが落選してしまいました
なのでリサイクルして自分で曲をつけてみました
http://piapro.jp/content/hhtqyd619qtsyawi
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もっと見る凡人ゲリラ
作詞作曲:acros
辛い辛い辛い 自分が嫌い嫌い嫌い
影法師ばっかり見つめて 唾を吐きかけた
暗い暗い暗い 出口の見えない 場所
ぐるぐる廻って 疲れて 戻って眠るだけ
雲一つ無い南の島の砂浜で 横になりまったり
昼寝してる 夢を見たんだ
机の並ぶこの部屋から 見える空は
四角くって ...凡人ゲリラ
acros
- A -
光舞う 水の色
鮮やかな 緑溢(あふ)る
- B -
正弦を描く 波の間に間に
地球(ほし)は命宿す 季節のまぼろし
- C0 -
はらり はらり 澄み渡る風に
こぼれ落ちる 夏の面影
ひらり ひらり 舞い降りる...夏の面影
一譲 計
小さな私の砂時計
作詞/作曲/編曲/演奏 Loro
夕暮れ空を受け取るだけの街を 影が歩く
一昨日買った小説は今 君が笑って話す
小さすぎた胸の砂時計
知った君は泣いていた
震えた手の平は温かくて
それだけで よかった
君が笑って この手をとって
歩幅を合わせて歩き出す...小さな私の砂時計
Loro
ニャー
雨がいざなうParty 合言葉はニャーオ
前足踏み踏み 夜更かし散歩
退屈通りは 私のなわばり
最高のDinnerにありつく
ニャッホゥ!
夢にまみれ 心溶かす この世はParty
うかれうたい 音にくるえ 不思議なDancing
秘密のショータイム 始まるわ
癖になるニャア...野良猫ルカのジャイヴな週末
sonic774
昨日まで普通に話してたじゃない
何にも言わないでいなくなるなんて
どおして?いつまで待ってもここに来ないの?
こんなのってちょっとひどいんじゃない?
だけど泣かないよ 泣かないよ 泣かないで待つから
明日も今日と同じように ここにいて待つから
昨日までだったらここでちょっと待ってれば
会えるのが当た...だけど泣かない
えんぶりょー embryo4713
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ご意見・ご感想
エリーシャ
ご意見・ご感想
こんばんわ!はじめまして、エリーシャと申します。今回は歌詞を書いて頂きありがとうございます。早速拝読、拝聴させて頂きました。あの夏の回想シーンですね!沢山の人が共感できるであろうあの夏の思い出ですね。ぽっかり空いた穴を埋めきれないまま、でも前に進んでるみたいな感じで切ないですねー;ありがとうございます^^
vsqファイルを有効に利用してくれたみたいでよかったです。文字数や音階など曲聴いただけでは分かりずらいですもんね。
今回複数の方から歌詞を書いてもらっています。なので1人の方を選ぶかたちになると思います。私自身選考出来る身分や実力ではないのですが、申し訳ないのですがお時間をください。
2008/06/18 00:10:49