真反対な精神で寄り添えば
たちまちに嘘に成り下がる
焦るほどに正直に現れる
帰り道が右左となるだけ
距離離れやがて消える事
それだけで強くなる切なさは

会いたいのに ただ 会いたいのに
溶け出すのは まだ 夏日の陽射し
会いたいのに この 白昼夢に
折り合いひとつもつけられない

再会の朝焼けに焦がれ
長い影へその身を隠す

選択肢は残酷で擦れ違う
辛辣な事実は痛くて
黙るくらい誠実なふたりで
別れ道に分裂していった
間には谷が抉れてる
懐かしき風が涼しい顔をする

会いたいのに いま 会いたいのに
流れてゆく 汗 夏夜の終わりへと
会いたいのに ただ 見果てぬ夢と
面影だけが滲んで溶ける

再会の朝焼けに洩れた
日々は木々へ名残を寫す

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

短夜

閲覧数:44

投稿日:2026/07/13 01:35:45

文字数:323文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました