A
空っぽの器に 雫がひとつ
砕けて散った 声を上げることもないまま
ふざける子供の 無邪気な声は
流れる刺激 頭の中駆け巡って
B
ひとりでいることの寂しさに もう
慣れてしまった あたしは
誰かの温もりも棄てた 欲しくもない
そう そう思い込んでいる
サビ
白いキャンバスに色をつけるように
あたしの心に赤い火を灯してはくれないか
冷たい雨でその火が消えそうな時には
そっと傘を差し出して暖かく微笑んではくれないか
A
全ての始まりに 終わりが来て
泣き散らかした もうなにもわからないと
窓から差し込む 柔らかな陽は
あたしの涙を 乾かし去って行った
サビ
白いキャンバスに色をつけるように
あたしの心に赤い火を灯してはくれないか
冷たい雨でその火が消えそうな時には
そっと傘を差し出して暖かく微笑んではくれないか
C
ゆっくりと色づくキャンバスの景色には
あたしがいて あなたがいる
それだけでいい
でも少しだけ わがままを聞いてくれないか
サビ
そのキャンバスに名をつけるように
あたしの心の火を愛と呼んではくれないか
あたしの心の火を愛と呼んでくれるなら
その手を握り返して緋に染まった顔を見せてくれないか
……どうだい?
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