例えばボクが空を飛べたならば
どこまで高く飛べるか知りたいだろう
ギリシャ神話の中イカロスのように
そんなにも高くは飛べないのだろう
渡り鳥はいつでも自慢げに羽根を
ただ見せつけているだけで何も言わず
美しく燃える雲の向こう側
太陽が暖かく微笑みを揺らす
海の底に沈む悲しみはまだ
何も言わず冷たく身を潜めている
渡り鳥はいつでも自慢げな羽根を
どこへでも飛べるよう準備して眠る
憎らしい挨拶の一つもなく
キミのもとへ向かえばそれでいいのだろう
新しい時間の流れの中で
空を飛んでみようとふと考えてみる
路地裏を走る電車
目的地も知らないまま行く
美しく燃える雲の向こう側
太陽が暖かく微笑みを揺らす
海の底に沈む悲しみはまだ
何も言わず冷たく身を潜めている
憎らしい挨拶の一つもなく
キミのもとへ向かえばそれでいいのだろう
新しい時間の流れの中で
空を飛んでみようとふと考えてみる
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