「傷だらけの鎧を」
真夜中 1人で ベッドの上寝て
重たい鎧を 一度脱いだ

「ありのままで生きろ」なんて誰かが言う
聞き飽きたセリフ 僕は耳を塞ぐ

裸のこの自分 誰が愛せるの?
答えが出るわけもなくまた明日が来る

「嫌われてもいいさ」なんて言いながらも
他人の顔色を伺っているよ
眩しい朝日がまた僕を起こす
重たい鎧を もう一度纏って 僕は今日も、、、

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

傷だらけの鎧を

ありのままで生きることの難しさ。

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投稿日:2019/08/23 16:14:21

文字数:179文字

カテゴリ:歌詞

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