君のくれた愛が
私のもとから離れちゃって
あれ、どっか行っちゃった

私のあげた恋が
君の間を通り抜けて
ああ、届かないんだ

私が何処かに行っちゃったり
君を見失ってしまったら
私はどうして生きて行くの、
息が出来ない、困っちゃった

君と話した私の胸が
いつの間にか高鳴って
もう、また失敗ですか

私は君と会いたいの?
君はどうして行くのでしょう
ねぇ、止めてみようか

君のなかの私がさ、
すごくいい子になったなら
私は一人で歩くんでしょう
息をしないで、待っているわ

宇宙の先から海底まで
君は何でも知ってたわ
君が知らなかったのは人間
では、どうしよっか

最後に映った私の目には、
真っ青な青が輝いたの
きっとこれは運命でしょう
息をするのも、疲れたわ

君が何も知らないままに
私は全てを知っていたわ
これで終わりよ、愛しい貴方。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

アクアブルーに拳銃を。

はじめて歌詞を書いて見ました。
好きに使ってくれて構いません。
曲をつけてくれると作者が喜びます。

閲覧数:33

投稿日:2014/10/25 23:02:28

文字数:374文字

カテゴリ:歌詞

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