
今この思いを 熱い言葉で
どこに立ったら 叫べるだろう
君がそう 楽しそうに
体ゆらしながら
笑うから僕までもが つられてしまうんだ
何気なさすぎて 忘れてしまう
かけがえない日々 いつ気づくのか
何かはじまる ことに臆病
察してばかりじゃ 自分が死ぬよ
君がそう 悔しそうに
ため息つきながら
眉間にシワよせるから 聞き出したくなる
自分の手の内 見つめてみては
可能性について いつ気づくのか
いまこのおもいを あついことばで
どこにたったら さけべるだろう
きみがそう たのし(そう)に
からだゆらしながら
わらうからぼくまでもが つられてしま(うん)だ
なにげなさすぎて わすれてしまう
かけがえないひび いつきづくのか
なにかはじめる ことにおくびょう
(さっ)してばかりじゃ じぶんがしぬよ
きみがそう くやし(そう)に
ためいきつきながら
みけんにしわよせるから ききだしたくなる
じぶんのてのうち みつめてみてわ
か(のう)せいについて いつきづくのか
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いつ気づくのか
夕闇様から応募いただいた歌詞(https://piapro.jp/t/2Vpd)を音源化した作品です。
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