黒く街を染め深淵
紅い光放つ三日月
月の光よどうか私を照らして
影が細くなる黄昏時の
空の色は淡く儚く脆く
通り過ぎていく季節の香り
君の笑顔だけ残したまま
降りてくる夜の帳
黒い絵の具落として
星々の煌めきも
届かない遠くて……
黒く街を染め深淵
紅い光放つ三日月
魅せられてこの思いが熱い鼓動が波打つ
私の心映すような
光も差し込まぬ楽園
月の光よどうか私を照らして
少し震えてる 泣いている
君の背中淡く儚く脆く
さよならと君が告げるから
蒼く燃える悲しみの炎
輝き増すこの三日月を
瞳に映して
紅い月灯り
鮮血のしるし……
紅く街を染め深淵
鈍い光放つ三日月
白い素肌に溶ける悲鳴と嬌声と絶望
私の心映すような
紅い光放つ三日月
月の光よどうか私を照らして
私を照らして……
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