君の焼けた肌と 無邪気な笑顔 夏の空に良く似合う
私には眩しくって 君が真夏の熱い 太陽だとしたら
それを羨ましく思う 自分が恥ずかしくて

そんな君に 返す言葉もなく
私は 背伸びをした 向日葵みたいに
君に憧れて ただ見つめているだけなんだ

君がこんなにも恋しいのに 同じ色には なれなくて
逢いたくても 触れたくても
声を掛けたくても どんなに見つめても
手を伸ばしても 名前を呼んでも 私だけが 焼かれて

それでも良いかなって 思えるのは
君の事が ほんとにだいすきだから…

ほら 君みたいに 上手く言葉にならないんだ

笑われたって いいんだ 君だから

いつか わたしも君みたいに 君と一緒に
眩しい 尊い存在になりたい
君は眩しい海で 眩しい空で 眩しい太陽で
何も言い返せなくなる事もあるけど

君の世界に 生かされている事が ただ愛しくて 幸せで
その輝きは
いつも真っすぐで それが私に向けられた事を 一生
誇りに思うし 忘れたくない

夏が来る度に思うよ 君の眩しい笑顔と
それに少しでも近付こうとした 愛しい時間

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

no title.

夏だから、夏をお題に詩を書きたくて
なんとか…ひとつ完成させました(*´`*)



夏のように元気いっぱいで、
自信いっぱいで、私の憧れのような
大好きな人を思い浮かべて~ の詩です!



思いつくままに書くので、
読みづらいところなどありましたら、
すみません(>o<*)/ では!

閲覧数:42

投稿日:2012/08/01 17:28:04

文字数:471文字

カテゴリ:歌詞

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