[S]
寂しがりの記憶を 靴に詰めて歩いてく
星の丘の岬で 亜麻色の船に変わるまで
[A]
雲の上頂 数多の灯(ひ)輝く
願い歩む者をその丘へ導く
宙の海の果てに 想いの湖佇む
人々の懐古や憂いさえ溶かしつくす
[B]
荷物は詰めたよ お守りも付けたよ
さあ行こ最後に この涙を空まで届けよう
[S]
寂しがりの記憶を 靴に詰めて歩いてく
星の丘の岬で 亜麻色の船に変わるまで
[A]
静寂の草原 金の月照らして
私の道のりをただ一人見つめている
[B]
辛くて転んで バンソコならあるから
自分で歩くよ 今立つからそこから見ていてね
[S]
こぼしていたカケラが 呼んでくれるもう一度
ヘンゼルのパン屑が どうか明日に繋がっていて
[S]
寂しがりの私が 星の丘で手を振ろう
使い古した涙 亜麻色の船に変わる
何度も何度も 助けてくれてありがとう
もう前を向けたから あさやけの星におやすみを
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S
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A
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6.
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