諦めすらも決められなくて 理由を探して生きてきました。
1人の世界で生きていたいのに 独りで生きる力も無くて。

回り道 綴った言葉も 仇になるなら要らないや。

僕の周りには人が溢れてた。 決して恵まれないわけじゃなかった。
何も持ってないわけじゃなかったけど 飾りの羽なら要らなかった。

応えが付けば努力は薄れて 才の言葉で終わるのでした。
僕は何者にもなれなかった。これも贅沢な悩みだろうか。

いっそ背中を押してくれたら。 いっそ僕を嫌ってくれたら。


ただ息をしたい。

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ただ死のうと思った。

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投稿日:2024/04/06 18:46:25

文字数:241文字

カテゴリ:歌詞

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