a
僕の日常なんて
誰かのフィクション
だけど僕は変わらずに
君のそばで生きている
a
触れる事に怯えて
その手を隠していた
だけど僕はもう
迷い捨てて生きて行く
b
朝のコーヒー
夕方の海
1人じゃない夜
s
愛してる君を愛してる
生まれた事否定されたならば
2人だけの式を挙げよう
愛してる君を愛してる
まだまだ弱いこんな僕だけど
怯えないで君を抱きしめたい
a
僕の常識なんて
誰かの非常識
だけど僕は強くなる
少しずつ学んでいく
b
聞こえる「おはよう」
夕空 手を繋ぐ
夜の星を2人で探す
s
愛してる君を愛してる
生まれてきてうれしく思えるんだ
大好きな君に出会えたから
愛してる君を愛してる
まだまだ駄目なこんな僕だけど
遠い未来君と家族になりたい
s
愛してる君を愛してる
生きてる事幸せだと笑えるんだ
出会えた奇跡にありがとう
愛してる君を愛してる
そして変わらずそばに居て
君と同じ姓で生きて行きたい
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ブクマつながり
もっと見る君が好きで大嫌いだ
君が好きだからこそ苦しいんだ
悲しい独占欲は深みを増して
愛しい狂愛が膨らんでいく
きっと君は××するだろう
君が好きで好きだけど大嫌いなんだ
君のせいでこんなに苦しい
本当に嫌いになれたら楽なのにな
それでも依存するのはきっと僕が弱いからだ...(non title)
湯島結代
あなたの残した
譜面に誘われ
既存曲をなぞっていく
埃まみれの五線譜に息かけた
どんな世界が広がるのだろう
音を奏で紡いでいく中で
一体何が見えるのだろう
この腕で何が生み出せるか
なんてわからないけれど
とりあえずやれるだけやってみよう...(non title)
湯島結代
一人ぼっちで
誰もいないと悲しい
僕のとなりに
あなたのとなりに
優しく微笑む眼差し
目と目があえば
夏服がキラキラ
気がつけば六月
眩暈みたいな
日曜日の雨キキラララ
De Lorean
静かな朝
雨粒流れる
鳥たちの歌声
音にあふれた世界では
こんな歌声小さすぎる
音のない世界なんて
それはそれでつまらないでしょう
音を愛し受け入れること
そうさ世界はくだらない音に溢れている
静かな夜...音
湯島結代
A舞踏会で王子様が
一目惚れしたお姫様
12時の鐘が鳴り階段駆け下りて
足を踏み外して死んだらしい
b魔法使いの言うことは
『数人分の生き血肉』
彼女の体を保つのに必要なり
sその美貌で他の姫達を
惑わし餌にする王子様
その可能性に気づかずに...嗚呼、我が愛しの灰かぶり姫
湯島結代
長い日々
僕はあとどれだけ
君を思い涙するのだろう
長い日々
その中でどれだけ
君を思い振り向くのだろう
こんな僕に手を伸ばしてくれる人
「ごめん」じゃないんだね
こんな僕に手を伸ばしてくれる人よ
「ありがとう」って手を取って...進むけど今は
湯島結代
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