契り取った 君の欠片を
空に放すふりをしてた
名前はなに? 忘れちゃったな
君の灰は 捨てちゃおうかな
嘘をついた それも嘘で
何が本当? さあ知らないな
君を愛していました
それは僕のエゴでした
僕を愛していました
それが本当でした
愛していたんです 君も自分も
全部嘘だよ 忘れさせてよ
過去形の僕が 傷をつけたの
どうか責めてよ あの日の僕を
君が吐いた 君の愛を
ゴミ箱の中 探してみた
悲しいような 嬉しいような
どっちつかずの ああ迷っちゃったな
君に傷をつけました
それが僕を守ったのです
君は愛していました
僕を愛していました
『もしも話さ、僕かあんたか
どっちか死ぬらしい はい、じゃあどうする?』
君が落ちてよ 手首に傷を
少し怖いの 馬鹿はどっちだ
一歩、一歩と 君が落ちてく
僕の中から 君が落ちてく
嘘だ、嘘だろ?
嘘だと言ってよ
君がいないの そんな世界は、
愛して痛んだよ 君も自分も
それでも君は 二度と戻れない
自己愛責め合い 愛はどっちだ?
"それでいいんだよ。” 君が笑った
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