興味が無い 戸惑い混じりに吐き捨てられた
救いのない現実
ひび割れたグラスに注いだ紫のワイン
酔いしれたい切実

何一つとして許されぬ想いなのに
受け入れられぬとわかっていたはずなのに
今も変わらぬお前のその優しさが憎い…

曖昧など切り裂いて 友愛だと捨てないで
愛欲に塗れた月の下で

「I like」などいらないって
「I want」だけ突きつけて 一度でいい
ギラギラのヨクボウで 貫いて…

セリフ:お前の事、俺なしじゃ生きていけない体にしてやるから…GACK
近寄んじゃねぇよ火傷じゃ済ませてやらねぇぜKAI

耳元に残った微かな甘い吐息を
浮かべ孤独な自家発電
最低な噂をあの子に突きつけてみて
自分の弱さに後悔して

救いを求めもがき苦しむ俺の手に
微熱だけの偽善なんて伸べなくていい
沈黙で傷付けて存在さえ消してくれ…

セリフ:だけど…だけど…諦められないんだ
俺の蜜蜂は今もお前の花弁を求めてるんだぜ
なぁ、くれよ、お前の甘い蜜
めちゃくちゃに、吸い尽くしてやるから…

本当の快楽を知らないなら
甘く妖艶に手解きしてやるさ
俺を拒む理由が性なら
絶頂へのスキルで抉り取ってやるさ
赤い情熱青い焦燥が混ざり合う時
Twilight of winered

曖昧など切り裂いて 瞬間今、奪わせて
愛憎で歪んだ黄昏の街で
「I love」さえいらなくて
「I need」ただ貫いて
もう二度と忘れられないよう

曖昧はもう終わらせて 友愛はもう枯れ果てて

愛欲で焦がして息を止めて
「I want you please me forever.」
刻んだ憎しみで汚して…
引き返せない日常へ連れて行く…
【ex】with Twilight uh

「I Want to flaver flom baby…」
「I Need you,Sweet kiss make it…」

「I Want to flaver flom baby…」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

TWiLiGHT

この歌詞がどこ探してもないので
作りました。

間違っていたら、言ってください。
修正します。

よろしくお願いします。

閲覧数:116

投稿日:2018/04/15 10:16:38

文字数:832文字

カテゴリ:歌詞

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