夜更けの 誰もいない道
孤独でも 星が僕を見てる

眼を閉じて 耳を澄ませ
呼ばわるのは 過去の木霊

どれほど遠くへ 逃れようとも
僕を追いかけ いつも振り向かせてしまう
木霊が


星空 手を伸ばしてみて
そう今でも 僕は夢に見てる

立ち止まり そっと待とう
肩をたたく あの日の君を

どれほど間に 時を積んでも
僕を惹きつけ 過去へ誘おうとする
あの夢


(間奏)


どれほど強く 引かれようとも
僕はいつでも ただ手を振って言うのさ
さよなら

さよなら

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ぱすとぅぱすどぱすと

閲覧数:116

投稿日:2014/06/19 22:22:19

文字数:235文字

カテゴリ:歌詞

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