人語を話せば
「 あんたぬこじゃん!? 」
\ ツキアオウヨ!! /に
「 あんたぬこじゃん!! 」
\ ケッコンシヨウ!! /に
「 あんたぬこじゃん…… 」
ぼくの名前は アンタ=ヌコ=ジャン
この家に生きる ぬこである
( ご主人、構ってくれないな……。 )
カリカリ かんづめ 三時のおやつ
つやつや さらさら この毛並み
ご主人がくれた ステキな首輪
名前が彫られた ネームプレート
ぼくはとっても 愛されている
でもぼく ♂♀カンケーがいいの
男の子だもん……
お風呂にこっそり…………
洗わないでご主人!!!
洗わないで!!! イヤァァ!!!!!
か弱く非力な アンタ=ヌコ=ジャン
「カワイイ」じゃヤダ かっこよくなきゃ
(どうすれば『イケぬこ』になれるかな……??)
男らしく 立派な ひなたぼっこも
かっこよく 華麗な けづくろいも
ガリガリ 彡 するどく ツメとぎしても
もふもふ ω おふぐり アピールしても
ぼくのご主人 恋に落ちない
世の中 マニュアルどおりにいかない
ぼくにミリョクが 足りないの?
お鼻と肉球 ピンクじゃだめなの?
そんなある日の アンタ=ヌコ=ジャン
冒険に出ることにした
( 絶対イケぬこになって、ご主人を惚れさせてやるんだ──!!! )
網戸 バリバリ 大脱走
おそとの地面 足裏いたい
傷はクンショウ 初ダイエット
ご主人に似合う イケぬこになる!!!
ゴミ捨て場にいた カラスさん
ごあいさつして お話聞こう!
「 はじめまして こんにちは!
ぼくの名前は アンタ=ヌコ=ジャン。
イケぬこになるには どうしたら── 」
いきなり ぼくのネームプレート
ちぎられ どこかに飛んでった
「返して!!! 返せ!!!」と 追いかけたって
ぼくはぬこだし 羽はない
転んだドジぬこ
泥水の中
その先にいた
\ わんわんお! /
( U*^ω^)
じゃれてるだけでも ぼくはチビぬこ
首輪も外れて 命からがら
お気に入りでも 構ってられない
弱虫ダメぬこ 走って逃げる
ボロボロ ボサボサ 傷だらけ
よたよた 倒れた アンタ=ヌコ=ジャン
ここはどこかな 見覚えあるな
そうだった ここは こぬこの時に
箱詰めされて 捨てられた場所
……すごくさむいな……
……箱はないかな……
……何にもないや……
…………何にもないや…………
……デンチュウのかげに……
…………丸まっていよう…………
ご主人のひざは あたたかかったな
ぼくの名前は アンタ=ヌコ=ジャン
ちっともイケぬこに なれなかったな
ぼくに帰れる 家はない
泥だらけじゃもう 帰れない
ぼくは名もなき ノラのぬこ
あちこちいたくて 血がにじむ
ダサくて よごれた ノラのぬこ
……でも ご主人に 会いたいよ……
近寄る足音 薄目を開けた
そこには遠い あの日のように
「 ……ぬこ……? 」
女の人が 立っていた
「 ぬこ……!?!? ぬこじゃん!!!
ぬこ!!!!! ぬこ!!!!! 」
駆け寄るご主人 名前を呼んで
よごれたぼくを 抱えてくれた
ずっと 探していてくれた
涙がぽろぽろ かっこよくない
だけどご主人 あったかい──。
ぼくの名前は アンタ=ヌコ=ジャン
「カワイイ」路線で いくことにした
舌出すあざとさ! しっぽもぴこぴこ!
腹見せ\ うにゃん♡ /で ご主人ゲキチン!!
ぼくは 家より人につくぬこ
ご主人のもふもふ 世界一なの
日頃の感謝 せめてものキモチ
クロワッサンに なけなしのササミ
ぼくの名前は アンタ=ヌコ=ジャン
これくらいしか できないけれど
この家に生きる ぬこである
ご主人ラブな ぬこである
\ コヅクリシヨウヨ!! /
「 あんたぬこじゃん。 」
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