星が煌めく夜空に
君の面影をいつも見ているよ
もしも流れる星屑
願いの数だけ注げば変えてゆける光に
見たことのない不思議が積もる
君を乗せ連れて行きたい
幾千も廻り続けてる
世界の外側
君の手を握り
此処が僕の世界だと
君だけ見せたくて
流れては消える星の様に
君と二人きり
はぐれないようにと
限られた時間でも
いつか叶う日まで
広い宇宙に焼き付ける
星が舞い散る夜空に
一人きりなんて涙零れるの
でもね 名もない星の様
知らないどこかで
誰かを照らし出せる光が
「君」という宝石が
闇の怖ささえ照らし出すから
太陽は暗闇を攫う
僕らの夢を抱いて
あの月は満ちていった
煌めく世界を照らしてた
ちっぽけな「セツナボシ=ぼくら」が
囁いた言葉の魔法が悲しみを裂いて
願いは伝い君の元へ
見上げた瞳に
流れ星駆けた
果てしない彼方へと続く
世界の裏側
離れたとしても
決して消えることのない
強さを見せたくて
巡っては繰り返す命
忘れ往く記憶
やがて時は止まり
終わりを告げようとも
君が傍に居たと
広い宇宙見上げ
最期に出会えた
セツナボシ...
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セツナボシ -space girl-
セツナボシ -space girl-
初音ミク
星が煌めく夜空に
君の面影をいつも見ているよ
もしも流れる星屑
願いの数だけ注げば変えてゆける光に
見たことのない不思議が積もる
君を乗せ連れて行きたい
幾千も廻り続けてる
世界の外側
君の手を握り
此処が僕の世界だと
君だけ見せたくて
流れては消える星の様に
君と二人きり
はぐれないようにと
限られた時間でも
いつか叶う日まで
広い宇宙に焼き付ける
星が舞い散る夜空に
一人きりなんて涙零れるの
でもね 名もない星の様
知らないどこかで
誰かを照らし出せる光が
「君」という宝石が
闇の怖ささえ照らし出すから
太陽は暗闇を攫う
僕らの夢を抱いて
あの月は満ちていった
煌めく世界を照らしてた
ちっぽけな「セツナボシ=ぼくら」が
囁いた言葉の魔法が悲しみを裂いて
願いは伝い君の元へ
見上げた瞳に
流れ星駆けた
果てしない彼方へと続く
世界の裏側
離れたとしても
決して消えることのない
強さを見せたくて
巡っては繰り返す命
忘れ往く記憶
やがて時は止まり
終わりを告げようとも
君が傍に居たと
広い宇宙見上げ
最期に出会えた
セツナボシ...
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