僕はもう眠りたいんだ
僕はさぁ休みたいんだ
だからさもうほっといてよ

君がくれたものは
心の中にずっとしまい込んだままだな

過去に囚われていく
眠りに溺れていく
深く深く沈んでいく
君を探し沈んでいく

僕はもう見たくないんだ
僕はさぁ逃げてたいんだ
だからさもう声かけないでよ

君が冷たいのは
冬の寒さだからだと思い込んだままだ

過去に絞められていく
惰眠に溺れていく
深く深く溺れていく
君を求め溺れていく