「さて始まりましたツッコミし隊! この番組では、私とリンちゃんがツッコミまくるトークをお届けします!」
「ツッコミまくりますよー」
「今回は『文章編☆19』ということで、この文章をテーマにツッコミトークをしようと思います」
そうしてどこからともなく、ボードを取り出して、カメラに向けるミク。
「前回の18回目は、遠い思い出をもう一度といった日でした。今回も、そんなテーマ文章が出てくるといいなぁ・・♪」
「・・・『雨が降り出し傘の花が開いた』です」
「いいですね、この文章」
「そうですね」
「傘の花・・・傘が開いた様子は、上から見るとほんと花みたいに見えますからねー」
「・・・珍しく、まともなことを言いますね」
「・・・こういうの言いたくなる日も、あるんですよ」
「そうですかw ところで、リンさんって傘持ってましたっけ?」
「持ってるよ! リンさんのイメージカラーと、同じ黄色!」
「そうなんですか」
「それで、レンきゅんとおそろい!」
「よかったですね」
「ミクは? ・・・ああ、相合傘か」
「・・・ちがいますよw」
「あー、やだやだ。リンさん、レンきゅんとはそういう関係になりたくはないですよー、やだやだ」
「じゃあ、どういう関係になりたいんですか?」
「そういう関係を通り越して、主人とメイドみたいな♪」
「・・・・・・」
「どうしました、リンさんや?」
「・・・・・・そういうのも、私的にはどうかと思います」
「えー?」
「ちなみに、どっちが主人でどっちがメイドなんですか?」
「そりゃ、主人は私でメイドはレンきゅんです!」
「・・・そう来ると思いました、はい」
「だってだって、レンきゅん可愛いですからー♪」
「はいはい」
「ショタは尽くすべきだ!」
「えっw」
「これ、造語じゃないけど、とりあえず広めたい!」
「あははww 広まるといいですねー」
「ミクも手伝ってー!」
「リンさん1人で十分だと思いますよw それではみなさんごきげんよー!」
「来週まで、さようならー!!」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ツッコミし隊! (文章編☆19)

こんばんは、もごもご犬ですこんにちは!

・・・こんなところで、重大発表してもいいのかなー?
今年の夏に投稿予定の亜種コラボ小説の長編をまた書くことになりました!!←
去年はパフェ対決でしたが、今年はなんと写真対決です!!
今日から書き始めていてもう3枚目に突入してます><
亜種コラボ小説に協力してくれた人も、そうでない人も、読んでくれると嬉しいです^^


・・・・あと、前々言っていた郵送の件についてですが、近いうちに送ってみようと思います! 頑張ってかいたからなぁ・・・無事届けばいいんだけど><

次回は、まだ未定ですが、お楽しみに!^^

閲覧数:25

投稿日:2011/01/04 20:00:43

文字数:848文字

カテゴリ:小説

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