ただ あの時に なんでかなと 嘆いてる せめて近くに そればかりしかない それしか 声が出ない そして寝床で水流し この声からし 気づいたら君の名を また今日も寝る 寂しく 朝になると 夢か そう思いたい きみ生きてる 生きていて それだけ この声 また君の名を呼んで

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後悔シーボイス

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投稿日:2018/10/12 21:08:32

文字数:134文字

カテゴリ:歌詞

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