見慣れてた はずのフェリーポート
手を振られて飽和
溢れだす 涙声隠して

離れてく 島と思い出を
見つめてたら 君が
そこにいて 不安を忘れていく
「見送りの続き」なんて

変だよね 私
変わらないバイバイの運命が
二時間 待ってくれただけの
幸せに 満たされて 前を向き駆けてる

伝えたい相対の気持ちが
1席半 届かないままで
青い海に残す 白い泡、恋の夢

----------
※(××)をデモの1音に収めると合うと思います

《A》
みなれてた はずのフェリーポート(Ferry Port)
ておふ られてほーわ
あふれだす なみだごえ かくして

はなれてく しまとおもいでお
みつめてたら きみが
そこにいて ふあんおわすれてく

《B》
みおくりのつづきなんて
へんだよね わたし

《C》
かわら(ない)(バイ)(バイ)の(うん)めいが
にじ(かん) まってくれた だけの
しあわせに みたされて まえお むきかけてる

つたえ(たい)(あい)(たい)のきもちが
ひと(せき) (はん)とどか(ない) ままで
あおい うみに のこす しろいあわ (こい)のゆめ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

『√350』(微調整)

micchiさんの歌詞募集に応募する予定です
https://piapro.jp/t/HTUF

テーマは《二人の航跡》

大学生になるために島を離れる日
他の友達は港まで見送りに来てくれたけど
一人だけ、船に乗って到着まで一緒にいてくれた
という詞です(*・ω・*)

この前
島生まれの友人の故郷に行ってきました!
船旅の思い出を詞に書き残そうと思っていて
折角なので応募歌詞として書きました!



*'ヮ').。o(コメントだけでも残していただけると嬉しいです)

閲覧数:175

投稿日:2024/09/21 18:10:08

文字数:490文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました