合わさった手の平の中に
散らばった最初の奇跡
鳴り止まない君の鼓動

交わった温もりの先に
広がった2つ目の奇跡
『連れてくよ』と僕の鼓動


言葉はなくとも 証明できる君の存在は
きっとずっと 簡単な言葉じゃ表せないだろうな
でもね 僕はいつの日か君にこう言うんだ
「君が生まれた奇跡が 僕の生きてる証だ」


泣きじゃくってる君の傍で
笑い合ってることの幸せを
今だけは許してくれるかな?

この先で 君が泣いたら
泣き疲れるまでここにいるから
君の誇りになるように生きるから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

てのひらコスモロジー

今回はわりと直球歌詞。

閲覧数:82

投稿日:2011/04/03 01:52:08

文字数:240文字

カテゴリ:歌詞

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