透明と飽きの片鱗に
引き裂かれてるようで
フィクションの血塗れ
絵を描く日々
浮かぶ色さえも作れず
またいつも通り
何処かの悲愴感盗んでいた
アパート、入り口の
枯れきったトピアリー
いつにも増して惨めなこと
誰かを蔑んで悦に浸る毎日だ
怠惰を棚に上げ惨めなこと
塗りたくった哀の色が消えない
少女の髪には花
唄を歌っている彼はもういない
「いつまでも待ってなんかないわ」
皮肉の受け皿、水彩絵具が滲む
貴方と行った路地裏の画廊は
今じゃカフェテリア
棲み付いた猫も見当たらないらしい
だけどこの部屋は時が止まったままで
褪せる思い出とリンネルの山
それだけが私、好きなモノよ
白檀の香りがする
今日とて
式日、鯨幕を
まだ見遣っては想っている
音なんて何も無いから
独りはあまりに死人のようだと思う
ライチの汁が垂れる
「悲しい唄、歌って欲しい」
街頭では外套の人ら
季節はとうに変わっていた
群青、霞む蛍
夏が捨てた彼は
遠い何処かの駅で待っている
気がしてしまう
季の際、アトリエの中
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眼光 赤色にキラキラ
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エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)

ナユタン星人
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
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「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。

kurogaki
6.
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無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
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それを聞いて こんなにも 見える景色が変わる
おしゃべりは苦手だけど
甘さで伝える「しあわせの言葉」
あなたの顔 繰り返し浮かんでは消え
混ぜながら 込めた...シュクレドネージュ

しゅいそ
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