がたんがたん。
景色がふっ飛んでく。
見慣れた駅に着いた。
バカな期待した。

いなかった。
知ってるクセに落ち込んだ。
がたんがたん。
景色がふっ飛んでく。

また誰かさんからのメールを開く。
何度目?
見飽きた文字を追い掛ける。
送る気もない文章を打つ。

誰かさんへの想いみたいなもんが
抑えきれずに溢れて
文章になる。
唄になる。
誰かが唄った不特定多数へのラブソングに想いを重ねてみる。
自分のためでもないドラマの主人公に自分を重ねてみる。
誰かさんはそんな事知るはずもない。

がたんがたん。
景色がふっ飛んでく。

今どこで何をしていますか。
あなたがどこかで何かをしている間も
僕はここでこんな事をしています。
相も変わらずあなたを想っています。

がたんがたん。
景色がふっ飛んでく。
まるでフィルター越しの外の世界が
僕を残して回っているかのように。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

まい はーと いん とれいん。

電車の中でも君の事。

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投稿日:2009/05/26 21:39:28

文字数:414文字

カテゴリ:歌詞

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