揺らいだ声を掻き消して
午前二時目が覚めた
いつもすこし眉を顰めてた

甘やかされた鼓動だけ
速めては消えていく
そんな夜がたまに愛しくて

がらくたみたいと泣いて
指切りをした夜明け前に
瞼の裏の熱だけ
甘く甘く焦がして

きみの声だけが聞きたくて
きみの声だけを聞きたくて
目を閉じた先の感傷に
手を引かれてまた遠回り

伸ばした腕を取るだけで
気付かない気付けない
眠る夜に声を潜めてた

正しい嘘を教えて
誰かのための優しさなら
爪先立ちの距離だけ
遠く遠く溶かして

きみのことだけが知りたくて
きみのことだけを知りたくて
希うだけの感情が
恋焦がれたまま空回り

きみの声だけじゃ足りなくて
きみの傍でだけ泣きたくて
夢に見た後の感傷に
耐えられないまま

きみの声だけが聞きたくて
きみの声だけを聞きたくて
目を閉じた先の感傷に
手を引かれてまた遠回り

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

HERO

わたしだけ、救ってくれたら。
(ひらがなは前頁にあります。参考にしていただければ幸いです)

応募元:ziziさん(http://piapro.jp/t/G0Ks

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投稿日:2015/09/13 20:06:45

文字数:383文字

カテゴリ:歌詞

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