曇天突いている
揺られてないている
そんな様通ず砂絵で満たされている

淡い燈篭だ 冷色孕んだ
生が狂わされ、尚
未だ放しもできない

これは
何か
嫌だ
芽は見つけ次第捨てるべきだ

だから

無防備さに腹が立っている
三日月の放送線
言葉にするも憚られる
叫びを読み取って
感性で


数多を拾う耳に刷り込んでいけるなら
正しさを絶対とした声を独占できるなら
拡声器を掴むだけが手ではないと教えたら
その天国は意外と近いんだって教えたら

どうなんだ?

薄暗い激情の中
かけた問いに諾(お)として
ぐちゃぐちゃになった体裁で
あの時約束したのに

まるで常世を連れ出した
白銀を前にして
ただ理性を繋ぎ止めてる
自我を巣食っていく
閑静で(重力に従うままの)
健全で(緩慢な仕草だけで)
逡巡の(頭が痛くて仕方ない)
動揺に勝機を見た

魅入ってしまった
終わってしまうな
別にいいか

逃がすかよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Parade Syndrome

自作曲「Parade Syndrome」の歌詞です

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閲覧数:114

投稿日:2025/08/21 19:21:20

文字数:402文字

カテゴリ:歌詞

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