風なびく冬の日に光る
かすかな甘い香り残して
走り抜ける残像は
たしかにここに焼き付いてる


かすれた声は記憶より低く
ふわり 耳の奥くすぐった


この感情を掻き回す存在を
いますぐ消してやりたいよ
忘れてた事思い出させないでよ
あの日の君はいないでしょう?

もう いないんでしょう?


ライセンス

  • 非営利目的に限ります

のこりもの

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投稿日:2010/12/23 19:15:38

文字数:148文字

カテゴリ:歌詞

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