SHOOTING STAR
              作詞/雨輝

星座をなぞりかけて 
一瞬の流れ星きらり

「たとえばボクが船長で……」
そんな夢キミは覚えてないよね?

それでもボクはきっと
星に問いかける
ずっとずっと先へ行きたいな
行けるかな?

時を越えて進むんだ
ボクらは未だ見ぬ流れ星

キミの瞳(め)の星が揺れたその日から
ボクが連れて行くと決めたのさ

夢を詰めて出かけるんだ
心の中にはダイヤモンド

たとえ暗闇が指に触れても
ボクらは目指すのさ未だ見ぬ宇宙へ


夜空は終わりかけて
東雲の空に星きらり

どんなに暗い夜でも
隣にはいつもキミがいてくれて

そしてボクらはきっと
朝日昇るまで
もっともっと先へ飛びたいな
飛べるかな?

闇の中を探すんだ
ボクらは悩める流れ星

キミを連れてくと決めたその日から
暗いところなんてへっちゃらさ

星のカケラ集めるんだ
キミの瞳にはダイヤモンド

たとえつま先が闇に触れても
ボクらは進むのさ未だ見ぬ宇宙へ

灯り見失っても
キミはそばを離れないで

LA LA LA


闇の中を駆けるんだ
そこには約束の流れ星

キミを連れてくと決めたその日から
くだらない迷いはうんざりさ

夢の果てを描くんだ
ボクらの心にダイヤモンド

たとえ暗闇が指に触れても
ボクらは目指すのさ未だ見ぬ宇宙へ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

SHOOTING STAR

応募用。改変不可をつけていますが、変えたいところがあれば一言いただければ可にします。お声かけください。

閲覧数:74

投稿日:2024/05/07 15:16:39

文字数:581文字

カテゴリ:歌詞

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