「わがまま」
「生きる」ことは私にとって敵でした。
かんたんのようにみえてきこえるけど
それは誰にも逆らえないものでした。
「普通」というものがきらいでした。
あたりまえでいつも口にしている言葉
けど、それは私を否定しているように
きこえてしまうのです。
私は「普通」の子じゃないから
私は「普通」に生まれたかった
私を「普通」に育ててほしかった
私の顔はもうぼろぼろで
まわりの子は「普通」に笑って
私は「普通」に笑いたかった
私を「普通」に愛してほしかった
苦しいよ 痛いよ 辛いよ
誰か 誰か教えてよ 私が「生きる」意味を。
「死ぬ」ことは私にとって味方でした。
難しそうにみえてきこえるけど
それはいつでもできることでした。
「幸せ」というものがきらいでした。
あたりまえでだれもが唱っている言葉
けどそれは私を地獄にいかせているように
きこえてしまうのです。
私には「幸せ」がわかりません
私は「幸せ」をずっと探して
私は「幸せ」をつかめませんでした。
わたしの身体は崩れて
まわりの子はそれぞれ前に進んで
私は「幸せ」をずっと求めた。
私の「幸せ」は見つからなかった。
疲れたよ こんなの 馬鹿みたい
誰か 誰か教えて 私の「生きてる」意味を。
まわりから見られることが怖くて
「死にたい」をずっと口から吐いて
けど「死ねない」それは私が
まだ「生きたい」って心のどこかで叫んでるから。
けど私は弱い 泣き虫 弱虫
無力で生きてる意味があるのか
教えてください
私は「普通」に生まれたかった
私を「普通」に育ててほしかった
私の顔はもうボロボロで
まわりの子は「普通」に笑ってて
私は「普通」に生きたかった
私は「普通」に愛されたかった
苦しいよ 痛いよ 死にたいよ
誰か 誰か教えて 私が「生きてる」意味を。
誰か 誰か言ってよ
君はまだ「生きてていい」、と。
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