[サビ]
自分さえ良ければいいなんて　悲しいことは言わないで
明け暮れる命をさぁ賭していけ　この胸の鼓動が続く限りに

[A]
自分を好きだと言うたびに　嫌いになっていく
数えきれない罪の中　埋もれてた
[B]
これが自分らしさと [変らないイメージの]
吐き捨てたのは 求めていた　その同情心
[サビ]
弱すぎる僕らは簡単に誰かを泣かせ笑っている
鏡に映す自分 打ち砕き　新しい姿を身に纏うように
Just for once それが気持ちいい


[A]
冷えきった手で触れるたび　ただ虚しくって
何がこの手で　温めて行けるのか
[B]
これが自分だとして[そんなイメージしか]
出来ないとして 歩いて行ける？　その数センチ
[サビ]
強くなるそんなの強がりさ　どこかで隠れて泣いてる
鏡に映す自分 認めてさ　新しい姿を身に纏うように
Just for once それが気持ちいい


[D]
気にしないね　空がなぜ青いのかさえも ah…
生きる意味さえ ah…

[サビ]
自分さえ良ければいいなんて　悲しいことは言わないで
明け暮れる命をさぁ賭していけ　この胸の鼓動が続く限りに
弱すぎる僕らは簡単に誰かを泣かせ笑っている
鏡に映す自分 打ち砕き　新しい姿を身に纏うように
Just for once それが気持ちいい



明け暮れる命をさぁ賭していけ　この胸の鼓動が続く限りに