【こんにちは、
やあ、まだ生きていたんだね】

【さようなら、
これを言うのは、何回目だろう】

鏡を割る 頑なな瞳の奥は 
血が溢れて仕様が無い

追い付けない、理想の果ては
果てなのだから届かない

【やあ、まだ迷っているのかい?】

生身のあたたかさが不快で
そう言いながらも縋っては泣く

いつも通り、知らない顔で

【わたしは人間です】と確認作業

弱くとも生きる術を身に着けてゆく
嘘だから悪い訳じゃない

正しさが人を殺す
価値観の問題さ

凶器はどっちなの


【まだ迷っているのかい?】

生きる事に絶望しては
まだ、まだ、息を吸いたくて

あたたかさを求めてしまう

善も悪もどっちも意味なんて変わらない

汚かろうが、足掻いていようが
それが人間なんだと…

詰まらない位の刺激の無さに安堵する自分がいる

迷ってはいられなくなったら
それこそが【人間】の終わりさ

朝の空気、夜の静けさ味わうなんて余裕があって
いかにも【人間らしい】

空気を吐き出した。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • オリジナルライセンス

迷えど存在

生きる事とは。人間らしさとは。答えはわからない。

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投稿日:2018/05/19 02:00:28

文字数:440文字

カテゴリ:歌詞

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