ミグ 「えくすきゅーずみー!
何回目か分からないけど、はづねラジオだお!」
イワチグ「おっお」
ミグ 「さてさて、引退を休止に変えてしまうという
弱い意思のイワチグさんや」
イワチグ「はい・・・本当女々しくてすいません。
リア充になりたくてすいません」
ミグ 「あっさり意見変えたもんなぁ。
女々チグに改名しろよ」
イワチグ「男の娘ってこと!?萌えるわ~それ~。
ヒゲ生えてるけどな!」
ミグ 「剃れよ」
イワチグ「剃ったところでまた伸びるんだしいいじゃない。
いいじゃない人間だもの。イワお」
ミグ 「お前仕事辞めたってな」
イワチグ「おう、そろそろ実家に戻るんでな!
ゴーストタウンに帰る!
ぶっちゃけイヤだけどな・・・・・」
ミグ 「なんでだ?親元の方がラクだろ」
イワチグ「ふ、分かってないな。オレの地元は
ネット環境が不便でな。光が通ってないのだよ。
ADSLですら解約待ちだぞ」
ミグ 「おいおい、今の生活から一転して不便になるな」
イワチグ「ネット繋がっても無線ルータとか買わなきゃだから
かなり休止期間が長いかもしれんね。
もしかしたらめんどくさくなって
そのまま失踪するかも」
ミグ 「まぁそしたら誰かに引き継いでもらおうぜ。
あたしの顔なら誰にだって書けるくらい
簡単だし、それにかわいいし?」
イワチグ「え?なに?強風で最後の方聞こえなかった」
ミグ 「そういや健康診断結果が悪かったらしいな」
イワチグ「おうよ!精密検査受けに来いってさ。
なんか血が多いらしいんだよね」
ミグ 「あ、お前すぐに顔赤くなるもんな」
イワチグ「なー、コンプレックスなんだよ。
寒いとこから熱いとこに移動すると
顔が赤い猿顔になるんだよね」
ミグ 「そりゃ彼女も出来ないわけだな」
イワチグ「いいよ、俺は性格重視の子見つけるから。
赤顔でヒゲ生えててもおkと言ってくれる子探すから!」
ミグ 「剃れよ」
ミグ 「今月で引っ越すんだろ?予定は決まってるのか?」
イワチグ「あぁ、どうせ来月の1日まではいるけどな。
そろそろダンボールに詰め始めるぜ。
デカい物は買わなかったから余裕だ。
一番デカいのは布団だけだし」
ミグ 「のんびりだなおい。休止はいつにするんだ?」
イワチグ「そうだな、25日にしとくか。
それまで適当なイラスト貼るわ。
ミクブラ描こうかなとも思ったけど
復活の見込み無いし中途半端になるからな」
ミグ 「じゃあテキストはこれで終わりって事か」
イワチグ「そ。どうせここ読む人はあまりいないだろうから
またあとでイラストでお知らせするけども」
ミグ 「別に教えなくてもいいんじゃね?
お前有名でもなんでもないオッサンなんだからさ」
イワチグ「オレはまだ24だ!」
ミグ 「あたしから言わせればもう入ってるよ」
ミグ 「んじゃラジオはこれで一旦終了だな!」
イワチグ「次いつになるかは分からないですが、忘れないでいてくださいねー!
あ、でも忘れてほしいかもー!」
ミグ 「どっちだよとかツッコまないからな。
では皆様!良いお年を!」
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