1.
いつもと同じ 夜明けの車窓(まど)から
商店街が 見える線路(みち)を行く
仕事に遊びに 人が行き交う
うみまちさとを心でむすぶ
赤緑(あお)黄の 電車が僕らの街を行く
2.
お昼過ぎの 大きな車窓(まど)から
象頭の山が 見える線路(みち)を行く
季節と一緒に 姿を変える
うみまちさとを心でむすぶ
赤緑(あお)黄の電車が僕らの里を行く
Bridge.
少しずつ 変わりゆくのは
景色だろうか 心だろうか
3.
眠りを誘う 帰りの車窓(まど)から
瀬戸の浜辺が 見える線路(みち)を行く
備讃の波に 夕日がひかる
うみまちさとを心でむすぶ
赤緑(あお)黄の 電車が僕らの海を行く
うみまちさとを 電車が行く
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歌詞中の「うみまちさとを心でむすぶ」のフレーズは、高松琴平電気鉄道様(http://www.kotoden.co.jp/)のキャッチコピーを許可を得てお借りしたものです。
【初音ミク】うみ・まち・さと【ことでん】
うみ・まち・さと(http://piapro.jp/t/Ygqm)の歌詞です。
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