「劣等感」


君と僕が話すたび
(劣等感 劣等感)
内面君が鬱陶しい

君が僕に笑うたび
(劣等感 劣等感)
正直顔を八つ裂きたい


苦し紛れの
仮面被って
僕は"良い子"で
いなきゃいけないの?


僕がただイライラしているのは
僕自身の中のプライドに
本当は目の前の君じゃないの
もやもや広がる劣等感

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

劣等感

曲がまだ一番だけをUPしているので歌詞も一番まで。
曲が出来次第続きをUPするつもり。
……頑張ろっと。

閲覧数:21

投稿日:2011/01/31 00:10:11

文字数:154文字

カテゴリ:歌詞

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