虚しさは海に
溶かしてしまう
青い化学反応
手が滑った

眼鏡越し覗く
意味のない虚像
失くしたことも忘れ
告げる愛

宙を掻く両の手が
光に伸びている
背に受けたぬるい熱
また朝が来ただけ


化学式を練り
でっち上げの色素
粘つく指の腹で
乱暴に描く(えがく)

割れるフラスコと
漏れ出す気体と
ラベンダーが香れば
時駆けるのか?

宙を掻く両の手が
光に伸びてる
眩しくて辛いな
いつしか目を覆う


眼鏡越し覗く
意味のない虚像
失くしたことも忘れ
告げる愛壊し

時すら駆けたいと
叫べど届かずに
縋る(すがる)世の文明に
手が滑った


宙を掻く両の手が
光に伸びてる
それは届くことなく
地に堕ちるだろう
背に受けたぬるい熱
また朝が来ただけ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

トキカケの朝

時間を越えられればなあ。

タイムスリップ系のお話が大好きです。胸がギチギチしますね。

不可解というか意味を求めないというか、でも書き手には実は考えてたことがあってみないな、そういうニュアンスのものを目指してみたいですいつか。

!曲をつけていただけることになりました!

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閲覧数:256

投稿日:2014/10/13 17:54:47

文字数:329文字

カテゴリ:歌詞

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