「死ぬのかな」なんて
枝にひとひら残った葉見つめながら
嗚呼、なんて月並みな言葉なのか
嗚呼、なんで僕の躰、動かないの

とうに光なくした瞳に
根が架かった

ぼくは
さけべない
枝が喉に架かる
はしれない
脚に絡む根は深く
いきられないよ
樹に縛られただ育つのみ

「生きたいの」なんて
誰もひとこと陰った芽見つけないから
嗚呼、たとえ天の闇見つめたって
嗚呼、いつか僕の心、落ちてくんだ

ぼくは
とどかない
闇が夢を染める
あいせない
心塞ぐ雲厚く
いきられないよ...

叫びたい、なんて
走りたい、なんて
届きたい、なんて
愛したい、なんて
生きていたい、なんて
なんて、とうになくした
なくした光、だったのに

ぼくは
叫びたい
ぼくの居場所なんだ
走りたい
光なくすその前に
届きたい
夢に光あると
愛したい
心願う今だけは
生きていたいよ

ひとひらの葉落ちたとしても
ひとりじゃなかった
まだ、終わってない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

真際の枯れ木は光を望むか

近所を歩いてて、天窓のあるお家を見たとき、「あの下で光合成してみたいな」なんてど腐ったことを考えた結果そのときの雰囲気とかで生まれたものです。
窓の外の枝に一枚残った葉を見て僕死ぬのかなーなんて考える状況はよく見すぎて逆に最近見られなくなった感動ストーリーですが、そういう潔白でいてどこか他人事のような達観した絶望に触れてみたかったんですがだめでした。

光合成、できればいいのに。

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閲覧数:70

投稿日:2017/06/02 14:40:14

文字数:412文字

カテゴリ:歌詞

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