四月の朝日に 包まれた
教室が 待っていた
一人一人初めてがほとんどなのに
五月になればもうさどこよりも賑やかで
梅雨時の窓に一人愚痴吐いてさ
個性色々のみんなは
真っ白な教室に
色をつけていく
smile smile 僕らの合言葉
shine shine 明るい室内
真夏の夏疾風に急かされて
秋を待つ僕らさ
久々の再会で大騒ぎ
それから夏も過ぎ去って
冷たくなっていた
個性は違うけど 一つになれば何処よりも強く
行事でも協力し合えた
学習合宿なのに 地方電車に見とれて
障子破ってしまうほどの お茶目なクラスだけど
それだけでは無いさ
SSの字を掲げて
smile smile 僕らのマナーワード
story たくさん作り出して
冬至の寒さを超えて
春を迎える僕らさ
もうすぐ離れてしまっても
僕らは忘れないよ
あの楽しい日々と笑顔を 胸に
それはさ42人しか知らない
笑顔の物語

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • オリジナルライセンス

スマイルクラスストーリー

自分がいたクラスへ、
    僕から歌詞のプレゼントです

閲覧数:137

投稿日:2022/03/20 11:05:21

文字数:393文字

カテゴリ:歌詞

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