私の中 まどろむは 時のいたずらでした
夏に見えた 景色たちは 色を変えてく
気づければ 誰でも 時と向き合えたなら
今は でも あなたのそばに いたいから

素敵な言葉で そう
触れ合えるなら
感じあえる このまま
流れ出して 愛の唄に

この溢れ出す 想いの束は
あなただけに 届くように歌うから

気づければ 誰でも 時と向き合えるから
今は でも あなたのそばに いたいから
夏の終わりには 気づかないふりしてた
時が止まらない・・・時が・・・さよなら

漂う花模様 波にゆれて
空と 同じように消えて

今はただ そばにいれるだけでいいの
ただそばに・・・そっと・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

夏の終わりの愛の唄

こんばんは~。

今回は、leafly様の曲に歌詞をつけさせていただきました。
http://piapro.jp/t/jxvl

8月下旬ですね。
夜はだいぶ涼しくなりました。
あなたの所は、いかがですか?

閲覧数:489

投稿日:2014/08/27 00:20:08

文字数:289文字

カテゴリ:歌詞

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