Changing forever
世界が 私を今 押しつぶすような そんな痛みに飲み込まれたとしても
何度だって立ち上がって 光の方へ ずっと大丈夫だって言わせてよ 今生きるの
私はいつも願ってた いつの日か思い出せるよう 夜空でいつも見てる あの星みたいに
永い時を感じさせぬような 光は 未来と過去の狭間で 変わらず私達を照らしている
先に明日があって未来があって 傷は癒えずとも
きっと大丈夫だって 励ましてよと 願うの
それでもいつかは終わってひとりぼっちさえも誇張で もう一回と切に願う涙もぱっと終わって 世界は変わる 新しい景色へ
足掻いた夢の末なんてもういらないよ いっそ何もかんも 捨てて仕舞いたい
思った私をぎゅっと抱きしめた君が居たから やっと気づけたの 永遠なんかもう いらない
世界は いつも流れていただけなのに 私はそれに気づけなくて
あの星もきっと いつかはもう消えてしまうけど きっと大丈夫だって言ってくれ今 生きるの!
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じん
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