崩れていく足元に 転がっている物はなんだ
感覚が鈍くなっても、足を止めることはない
膨らんだ想いに鍵をかけて、閉じ込めた宝物
突きささるような雨に、埋もれていく。

私の声は、世界に届いていますか。
悲痛な叫び声は、誰にも聞いてもらえず、
喉の奥が張り裂けそうになっても辞めない
高ぶる感情と一緒に、消えてしまいたい。

壊れた、自分自身とともに
キミのいる場所へ、行こうとするけれど、
本当は、キミのいる場所へなんて
行けないことくらい、わかってるから。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

。。

んん。

閲覧数:65

投稿日:2014/09/04 23:39:53

文字数:228文字

カテゴリ:歌詞

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