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オンガク
切ない夜に 火を着けて 身を焦がした 花が匂う 消えゆく火の儚き 刹那浸る我に酔う そう 燃えて 燃やして 孤独の火を 一夜だけでも 山吹色紅色紫色 様々に 魅せる花の虜よ この憂き世を忘れても 私の手から 色を灯そう 誘う先端(さき)へ 見え隠れる 闇を消すよう 着いてはまた消える火 突いては更に燃える花 次から次また次 色も影も変えていく ねえ 忘れさせてよ 世界の全てを 見え隠れる孤独に脅え 火をつけよう 私という花
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イツカ
閲覧数:154
投稿日:2018/09/27 21:01:11
文字数:220文字
カテゴリ:歌詞
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