「詩曲」

灰色の空に舞う雪
悲しくて夢をみる ねぇ・・・

恋人がいた
幸せでした

いつも待ち合わせた場所
いつも遅刻した

夢をみて 私のなかで
遠くなる想う心
粉雪のように

別れの日 痛む心が

微笑みながら「もういいから」と
差し出す手を握る君
そう囁いてた  

側にいたいと 二人で生きて
その尊さは消えゆく
粉雪のように

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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詩曲

歌詞です

閲覧数:376

投稿日:2016/01/20 20:47:15

文字数:169文字

カテゴリ:歌詞

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