キミとボクとは2人でひとつ
ずっと泣いてるボクにきみは笑顔で語りかける
周りの人がいくら笑顔でも きみの笑顔はもうみえない
キミに会いたい でも キミと住ごしたこの場所は離れたくない

いつも 言ってたね “笑顔”でいろと 
その言葉だけを信じて 
走り続ける ただただ足を止める事もなく

ある日 家には別のきみが来ていた
同じ笑顔をするけれど キミではなかった
キミと住ごした あの場所を もうキミとは歩けない
何度問いかけても となりにいるのは彼女だった

いつも 言ってたね “笑顔”でいろと
その言葉ずっと信じたくて 
前ばかり 見ていた日々 
もう 後ろ見たっていいよね 君に会わなくちゃ

キミをずっと抱きしめる もう絶対離さない
キミは何で?と泣くけれど
ボクはそっと笑ってみせる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

シラン (仮)

初投稿です。
双子の歌詞を一度書いてみたかったので今回書かせて頂きました。
恥ずかしながら片割れを失ったという設定のレンの思いをストレートに書いてみました><
まだまだ未熟ですが使って頂けたら幸いです。 (アレンジ入れて下さって大丈夫です)

閲覧数:42

投稿日:2009/07/10 23:53:32

文字数:348文字

カテゴリ:歌詞

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