「さて始まりましたツッコミし隊! この番組は、私とリンちゃんがツッコミまくるトークをお届けします!」
「ツッコミまくりますよー」
「今回は『その他編☆1』ということで、ここでは気ままなテーマによるツッコミトークをしたいと思います」
「ということは、全くのフリートークみたいなものですか?」
「いえ、最初のテーマから連想ゲームみたいに、トークを展開するということです」
「へぇ、なかなか面白いですね、型にはまってなくて」
「・・・リンさんって、時々、すっごくまともなこと言いますよね」
「そうですか?」
「・・・やっぱり冗談です、冗談」
「・・・だろうと思いました。それで、その最初のテーマって何ですか?」
「テストです」
「テスト・・・だと・・・っ?!」
「・・・どうしました、リンさん。なにか思い出が?」
「いえ、・・・別に、・・・何でも、何でもないですよ、はい」
「そういえば、ずいぶん前に、ボーカロイド試験のテストがあったそうですが、どうでした?」
「あれ・・・ああ、あれ・・・」
「ルカちゃんに聞く限り、ずいぶんと簡単だったっていう」
「あれ・・・ああ、あれ・・・」
「・・・まさか、落ちたってわけじゃ・・・」
「そ、そんなこと無いですよ。そ、そんな・・・」
「・・・まぁ、いいです。さて、テストといえば?」
「苦痛!」
「・・・そんなイメージダウンなこと言わないで下さい」
「じゃあ・・・」
「テストに関することなら、何でもいいですよ」
「筆記具!」
「筆記具・・・ああ、文房具のことですね。シャーペン、消しゴム、替えの芯・・・。だいたい、こんなところですかね」
「そうそう。でも、替えの芯って、要らないようでいて、いざっていう時に役に立つから好きだなー」
「そうですね」
「・・・んー、隠れた名脇役ってとこかな?」
「まるで、助手みたいですね」
「その身に影をそうごとく・・・いつでも替えの芯はシャーペンのすぐ近くにいるのさ・・・。なんか、感動して泣けてきそうですよ。全く、リンさんはそんなキャラじゃないのに・・・」
「その身に影をそうごとく・・・ですか」
「あれ、なんかツッコミどころが微妙に外れてる・・・?」
「いいですね、私も、そんな相手がいてほしいものです」
「あのー、ミクさんや?」
「なんか、いい感じにしんみりできたので、それではみなさんまた来週」
「・・・あーのー? ミクさーん??」
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